「MSC Apex Harris Hawk SP2」リリース開始

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2018年9月26日

エムエスシーソフトウェア株式会社

 

エムエスシーソフトウェア株式会社は、「MSC Apex Harris Hawk SP2」のリリースを開始しました。

MSC Apex Harris Hawk SP2では、MSC Nastran/Patran 連携強化に伴いエンティティ番号の表示/付替え機能、梁要素作成機能の強化、その他、多くの新機能の追加と機能改善がされています。

Harris Hawk SP2では以下の新機能の追加と機能改善がされています。

 

■ エンティティ番号(ID)管理

  • 節点/要素番号を表示する機能が追加されました。マウスによる選択と番号を指定して表示(指定した番号だけを拡大や表示する機能)することが可能です。
  • アセンブリまたはパーツ単位に節点/要素番号の付替える機能が追加されました。目的の番号を指定する方法とオフセットを指定する方法が用意されています。
  • BDFファイルへ出力する際、エンティティ番号の重複が発見された場合、自動的に番号を調整する機能が追加されました。Apex上で修正する方法とBDFの番号だけを調整(Apex上の番号は保持)する機能が選択できます。

 

■ 梁要素の作成

  • 「補強」機能の追加により、参照するサーフェスの法線方向及び板厚を認識し、向き及びオフセットを自動計算し作成されます。
  • 梁要素のA端およびB端にサイズの異なる梁要素(テーパービーム)の定義が可能になりました。
  • 梁形状をシェル要素で表現するビルドアップビームの定義が追加されました。梁断面の中心軸をスケッチャーでスケッチし、エッジに沿ったサーフェスを作成します。各セグメントへの「注釈」や「板厚」の定義、また定義された板厚やオフセットを可視化する機能が追加されています。
  • 「数値」による指定でバーとロッド要素の選択ができるようなりました。

 

■ 積層材の表示

  • 縦糸と横糸を曲線で表示することで、ゆがみの確認も可能になりました。

 

■ スクリプト記述の機能拡張

以下のAPIが追加されています。

  • 形状トポロジ
  • 近接検索
  • ハイライト表示
  • グラフィックステキスト表示
  • メッシュシーディングの対応

 

■ CADインポートユーティリティーの更新

以上

■この件に関するお問い合わせ

エムエスシーソフトウェア株式会社 マーケティング部  秋元

TEL: 03-6911-1218 / E-mail: mscj.market@mscsoftware.com