「MSC Apex Harris Hawk SP1」リリース開始

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2018年5月29日

エムエスシーソフトウェア株式会社

 

エムエスシーソフトウェア株式会社は、「MSC Apex Harris Hawk SP1」のリリースを開始しました。

 

MSC Apex Harris Hawk SP1では、MSC Nastran/Patran 連携強化に伴いIDの表示/付替え機能、梁要素作成機能の強化、その他、多くの新機能の追加と機能改善がされています。

 

Harris Hawk SP1では以下の新機能の追加と機能改善がされています。

 

■ID管理

  • 節点/要素IDを表示する機能が追加されました。マウスによる選択とIDを指定して表示(指定したIDだけを拡大や表示する機能)することが可能です。
  • アセンブリまたはパーツ単位に節点/要素IDの付替える機能が追加されました。目的のIDを指定する方法とオフセットを指定する方法が用意されています。
  • BDFファイルへ出力する際、IDの重複が発見された場合、自動的にIDを調整する機能が追加されました。Apex上で修正する方法とBDFのIDだけを調整(Apex上のIDは保持)する機能が選択できます。

 

■梁要素の作成

  • 「補強」機能の追加により、参照するサーフェスの法線方向及び板厚を認識し、向き及びオフセットを自動計算し作成されます。
  • 梁要素のA端およびB端にサイズの異なる梁要素(テーパービーム)の定義が可能になりました。
  • 梁形状をシェル要素で表現するビルドアップビームの定義が追加されました。梁断面の中心軸をスケッチャーでスケッチし、エッジに沿ったサーフェスを作成します。各セグメントへの「注釈」や「板厚」の定義、また定義された板厚やオフセットを可視化する機能が追加されています。
  • 「数値」による指定でバーとロッド要素の選択ができるようなりました。

 

■積層材の表示

  • 縦糸と横糸を曲線で表示することで、ゆがみの確認も可能になりました。

■スクリプト記述の機能拡張

  • 以下のAPIが追加されています。

形状トポロジ

近接検索

ハイライト表示

グラフィックステキスト表示

メッシュシーディングの対応

以上

 

■この件に関するお問い合わせ

エムエスシーソフトウェア株式会社 マーケティング部  秋元

TEL: 03-6911-1218 / E-mail: mscj.market@mscsoftware.com