佐賀大学、固体力学特論の構造解析講座用ツールとして 「MSC Apex」を導入

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2018年8月6日

エムエスシーソフトウェア株式会社

エムエスシーソフトウェア株式会社(代表取締役社長:加藤 毅彦、本社:東京都新宿区、以下MSC)は、MSCの次世代CAEプラットフォーム「MSC Apex」が、佐賀大学に導入され、固体力学特論の講座で活用されていると発表しました。

佐賀大学では、研究用ツールとして「University MD FEA Bundle」を活用してきましたが、この度「University Structure Bundle」に移行し、次世代CAEプラットフォーム「MSC Apex」も利用できるようになりました。これに伴い、固体力学特論の実習課題である「材料力学でのはりの曲げの解(ベルヌーイ・オイラーはり、ティモシェンコはり)との比較検討」においても、MSC Apexを用いることで実習時間の短縮が図られました。

MSC Apex Modelerの直感的で使いやすい3Dモデリング機能により、講座では解析モデリングに要する時間を大幅に短縮し、限られた実習時間内で講師の意図する有限要素法解析本来の授業を重点的に進めることができます。

MSC Apexは、数々のアワードを受賞した次世代CAEプラットフォームです。特許を取得したモデリングと解析を統合する独自のテクノロジーを活用し、パーツの形状やアセンブリレイアウトの変更に伴い、シミュレーション結果が自動的に再構築されるジェネレーティブな環境を提供し、効率化を加速します。また、ダイレクトに操作できて使い易いインターフェースは、幅広い設計者、エンジニアや研究者、学生の方にとってのシミュレーションを身近なものにします。

佐賀大学理工学部機械システム工学科 教授の萩原 世也先生は次のように述べています。

「MSC Apexはモデラーとしても使いやすく、解析が充実しているので、大学院の講義において理論・実験と数値解析の関係を学生に体験させるのに非常に適切なソフトウェアでした。いくつかのソフトウェアを使ってきた私の研究室の学生の感想では、メッシュ作成後のモデルで形状を変えることができるのに驚いて便利だと言っておりました。数値計算を専門とする私の研究室の学生だけでなく、熱、流体、制御等を専門の研究室に所属する学生も受講していたのですが、スムースにモデルを作成して解析を行っていました。」

 

MSC Softwareについて

MSC Software Corporationは複合領域シミュレーションソリューションのグローバルなリーディングカンパニーとして製品の設計やテストにおける品質向上、時間短縮、コスト削減を支援するソフトウェアおよびサービスを提供しています。MSC Softwareはシミュレーション技術ソフトウェアならびにサービスにより短期間でより優れた製品を開発できるよう世界中の何千社もの企業と協業しています。

MSC Softwareは米カリフォルニア州ニューポートビーチを本社とし、世界22カ国に支社・支店を展開しています。1982年2月に日本法人を設立し、東京本社の他大阪・名古屋に営業拠点があります。従業員数は世界で約1,300名です。

 

MSC Softwareは、産業地理空間情報ソリューションで生産性と品質を改善するITソリューションのリーディンググローバルプロバイダーであるHexagon(NASDAQ Stockholm:HEXA B; hexagon.com)のグループ企業です。

ホームページ:http://www.mscsoftware.com/ja  

 

■報道関係者お問い合わせ

エムエスシーソフトウェア株式会社    マーケティング部  秋元            

TEL: 03-6911-1218    E-mail: mscj.market@mscsoftware.com