MSC 「Dytran 2019.0」をリリース

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2019年3月19日

エムエスシーソフトウェア株式会社


エムエスシーソフトウェア株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:加藤 毅彦、以下MSC)は、本日、ユーザーエクスペリエンスを改善し、流体-構造連成解析のための高速カップリングアプローチを採用した衝撃・流体構造連成解析ソフトウェア「Dytran 2019.0」をリリースしました。

 

この最新バージョンでは、多数のユーザー定義サービス(UDS)が新たに導入され、ユーザーエクスペリエンス、ソフトウェアパフォーマンス、および堅牢性が向上しました。また、流体-構造連成解析のための高速カップリングアプローチを採用し、さらに、自動カップリングがアクティブのときDMP機能の使用を可能にする高速カップリングアプローチも導入することで、よりユーザーフレンドリーな環境になりました。

 

Dytran2019の新機能および拡張機能は以下の通りです。

 

ユーザー定義サービス:UDSのサポートが追加

 

自動カップリングサーフェス:

  • ACSがモデルでアクティブになったときにDytran DMPを使用できるようになりました。
  • ACSカップリングサーフェスが要素の破壊を許容できるようになりました。構造の要素が破壊すると、計算から削除され、ギャップは結合面の穴と見なされます。
  • 数多くの堅牢性の強化が行われました。

 

局所粘着摩擦の定義:

  • 局所粘着摩擦は、サーフェスインターフェース上で局所的に定義することができます。

 

Dytranエクスプローラの操作性の改善:

  • キューイングとスケジューリングが追加されました。
  • UDSサービスの処理が追加されました。

 

この最新リリースについて、MSC Software Corporationのプロダクトマネジメント担当副社長であるHugues Jeancolasは次のように述べています。 「Dytranへの我々の投資は、今後もリリースごとに継続していきます。Dytran 2019.0では、現実世界でのマルチフィジックスシミュレーションが可能となるよう、ユーザーエクスペリエンス全般、コード堅牢性の向上、追加の新機能、流体-構造連成解析機能の強化に注力しました。」

*記載されている会社名および製品名は各社の商標または登録商標です。

以上

MSC Softwareについて

MSC Software Corporationは複合領域シミュレーションソリューションのグローバルなリーディングカンパニーとして製品の設計やテストにおける品質向上、時間短縮、コスト削減を支援するソフトウェアおよびサービスを提供しています。MSC Softwareはシミュレーション技術ソフトウェアならびにサービスにより短期間でより優れた製品を開発できるよう世界中の何千社もの企業と協業しています。

MSC Softwareは米カリフォルニア州ニューポートビーチを本社とし、世界22カ国に支社・支店を展開しています。1982年2月に日本法人を設立し、東京本社の他大阪・名古屋に営業拠点があります。従業員数は世界で約1,500名です。

MSC Softwareは、産業地理空間情報ソリューションで生産性と品質を改善するITソリューションのリーディンググローバルプロバイダーであるHexagon(NASDAQ Stockholm:HEXA B; hexagon.com)のグループ企業です。ホームページ:http://www.mscsoftware.com/ja

 

本件に関するお問い合わせ

  エムエスシーソフトウェア(株)マーケティング部

  TEL:03-6911-1218 E-mail:mscj.market@mscsoftware.com