FEV社 「Virtual Dynamics 2022.1」リリース

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2022年7月12日

Hexagon

 


Hexagonでは、「Virtual Dynamics 2022.1」をリリースしました。

Virtual Dynamics 2022.1 では、以下の新機能および機能改良が行われています。

 

■歯車形状に対する自動FEメッシュおよびMNF生成機能

歯車に対する高品質なMNF作成プロセスを自動化する機能が実装されました。

ステップ1:BDF作成(歯車の詳細な3D FEモデルを作成し、BDF形式で出力します)

ステップ2:MNF作成(Adamsに組み込まれたMSC Nastranまたは単体のMSC Nastran実行し、MNFファイルを作成します)

 

■新UDE:Multi Mass Dyno を追加

サブシステム内のマーカーにテストリグと同様の駆動境界条件を追加する要素です。オプションで最大4つのねじりスプリングダンパーと慣性質量を直列に配置したUDE(Dyno)です。Replace により従来のDynoと置換可能です。

 

■新UDE:Body Assembler を追加

異なるサブシステムに含まれる2つの弾性体ボディ(MNF)を自動接続可能にする要素です。複数の弾性体ボディを結合する複雑なモデル作成工数を削減できます。

 

■FEVライセンス管理プログラムのアップグレード

本バージョンからVirtual Dynamicsライセンスコードが更新され、 FEV Licensing 5.1.1 が必須になりました。

 

■起動時にすべてのテストリグをロード

本リリースでは、すべての標準のテストリグが、最初からセッションに含まれています。アセンブリを開く前に、対応するテストリグをロードする必要がなくなりました。

 

■メニュー構造(Build、Adjust)の更新

メニュー構造を、ライセンスに対応させ、かつアルファベット順に配置しました。

 

以上

 

■この件に関するお問い合わせ
マーケティングコミュニケーション部  秋元

TEL: 03-6275-0870 / E-mail: hexagonmi.jp.marketing@hexagon.com