Airbus Group、開発リードタイム短縮への取り組みとして MSCの材料ライフサイクル管理システム「MaterialCenter」を採用

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2019年7月26日

エムエスシーソフトウェア株式会社

【ルクセンブルク2019年7月16日発】

MSC Software Corporation(以下MSC)は、航空宇宙業界の大手Airbus Group(以下エアバス)が、開発リードタイムの短縮を目的とするデジタルトランスフォーメーションの一環として、MSCの材料ライフサイクル管理システム「MaterialCenter」を採用したと発表しました。エアバスは、グループ内複数の部門にまたがる単一の原材料データベースとして運用を開始する予定です。

 

MaterialCenterは、航空宇宙材料データやプロセス管理の、現在そして今後長年にわたってエンジニアのニーズに対応する確実なソリューションを提供します。材料に関連する作業全てのエントリポイントとして、完全な材料ワークフローを管理するように設計されています。このため、エンジニアは追跡可能な統合プロセスを経て承認した材料を一貫したソースとして使用することができ、シミュレーション精度の向上やデータ損失の削減、面倒な手動データ管理作業の排除を実現できます。

 

MaterialCenterは拡張性に優れ、大規模なユーザーから生成される大量のデータ管理に適していることから、エアバスの金属および複合材料エンジニアによって使われることになります。

 

e-Xstream engineering CEO兼MSC Software Chief Materials StrategistのRoger Assakerは次のように述べています。「エアバスがグループの材料ライフサイクル管理システムとして、MaterialCenterを採用したことを大変誇りに思います。MaterialCenterのグループ全体への導入、展開に伴うエアバスとの強固で長期的なパートナーシップに期待しています。この度の導入により、材料および材料データを効果的、効率的に活用し、革新的で高品質な製品開発が加速されることを確信しています」

 

MaterialCenterは、包括的な10x Materials SolutionTMの一部であり、仮想の材料開発、仮想の材料テスト、主要な有限要素解析ソフトウェアすべてに対応する、標準および高度のマルチスケール材料モデリング、製造プロセスによる影響(AM、AFPなど)、欠陥の影響、デジタル情報の持続性、材料ベースのデジタルツイン、人工知能、コンプライアンス、および持続可能性をカバーしています。

*記載されている会社名および製品名は各社の商標または登録商標です。

以上

MSC Softwareについて

MSC Software Corporationは複合領域シミュレーションソリューションのグローバルなリーディングカンパニーとして製品の設計やテストにおける品質向上、時間短縮、コスト削減を支援するソフトウェアおよびサービスを提供しています。MSC Softwareはシミュレーション技術ソフトウェアならびにサービスにより短期間でより優れた製品を開発できるよう世界中の何千社もの企業と協業しています。

MSC Softwareは米カリフォルニア州ニューポートビーチを本社とし、世界23カ国に支社・支店を展開しています。1982年2月に日本法人を設立し、東京本社の他大阪・名古屋に営業拠点があります。従業員数は世界で約1,400名です。

ホームページ:www.mscsoftware.com/ja

 

MSC Software Corporation eは、センサーとソフトウェア、自動化ソリューションのリーディンググローバルプロバイダーであるHexagon(NASDAQ Stockholm:HEXA B; hexagon.com)のグループ企業です。Hexagonは、世界50カ国に約20,000人の従業員を擁し、売上高は約38億ユーロです。

 

本件に関するお問い合わせ

  エムエスシーソフトウェア(株)マーケティング部

  TEL:03-6911-1218 E-mail:mscj.market@mscsoftware.com