「CAEfatigue 2021.2」リリース

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2021年7月8日

エムエスシーソフトウェア株式会社

エムエスシーソフトウェア株式会社は、「CAEfatigue 2021.2」をリリースしました。

CAEfatigue 2021.2における新機能および強化された機能は、以下のとおりです。

 

■ 新機能および機能強化

  • 信頼性解析モード – CAEfatigue 2021.2では、材料や荷重等の入力変数に確率分布を与え、複数の解析を自動的に実行することにより、これらの変数の変化が応力と損傷に及ぼす影響を確認できるようになりました。

 

  • NEF入力データの作成と結果処理のサポート – CAEfatigue 2021.2では、Process Flow GUIからNEF (MSC Nastran組み込み型疲労解析)で使用するための疲労解析データを追加できるようになりました。また、Process Flowから直接NEFジョブを実行したり、NEFの結果処理を行ったりすることもできるようになりました。

 

  • Process Flowにおける他の機能強化 – CAEfatigue 2021.2では、Process FlowにおけるRESTARTの実行や時間領域の疲労解析の直接実行をサポートするようになりました。

 

  • スポット溶接とシーム溶接の疲労解析の機能強化 – 従来の周波数領域の疲労解析に加え、時間領域の疲労解析でもスポット溶接やシーム溶接の疲労解析が完全に実装されました。

 

  • 既存のMSC製品との連携機能を強化  
    1)  Digimatと接続し、短繊維複合材のSN曲線の取り込み
    2)Marc非線形結果の読み取りをサポート

 

  • その他、FKM平均応力補正法のサポート、マルチSN曲線のサポート、AbaqusとAnsysの線形過渡応答解析結果のサポート等の機能拡張を行っています。

以上

■この件に関するお問い合わせ

エムエスシーソフトウェア株式会社 マーケティングコミュニケーション部  秋元

TEL: 03-6275-0870  / E-mail: hexagonmi.jp.marketing@hexagon.com