「CAEfatigue 2021.4」リリース

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2021年12月21日

エムエスシーソフトウェア株式会社

エムエスシーソフトウェア株式会社は、「CAEfatigue 2021.4」をリリースしました。

CAEfatigue 2021.4における新機能および強化された機能は、以下のとおりです。

 

周波数領域の疲労解析における自動静的荷重負荷

  • 周波数域の疲労解析でランダム荷重に加え、静的荷重を重ねることが可能です。V2021.4では、PSDM(パワースペクトル密度マトリクス)ファイルから平均荷重オフセットを読み取り、静的荷重のスケール係数として使用し、各チャネルの静的荷重入力vFTGLOADを自動的に作成するようになりました。これにより、ソルバーの静解析にデータを手動で入力する作業がなくなり、使いやすさが向上しました。

時間領域の疲労解析における機能拡張

  • 局所処理として、表面処理入力KTDATAを使用して、応力スケーリングとオフセット係数を要素グループに追加できるようになりました。

Process Flow GUIの機能改善

  • ADVANCED FEATURESメニューにTIMEOUT入力が追加されました。ユーザー定義要素での応力時間履歴の出力、または解析によって計算された最悪の要素での出力を指定できます。
  • ADVANCED FEATURESメニューにトップダメージ(%)によるフィルターが追加されました。時間領域の疲労解析で利用できます。
  • 2Dクリティカルプレーン極座標プロットは、時間領域の疲労解析と周波数領域の疲労解析の両方で使用できます。

その他の機能強化

  • 材料データの読み込みや出力プロットに関する機能強化、および強化機能に対応した例題の追加・更新がありました。

以上

■この件に関するお問い合わせ

エムエスシーソフトウェア株式会社 マーケティングコミュニケーション部  秋元

TEL: 03-6275-0870  / E-mail: hexagonmi.jp.marketing@hexagon.com